企画書という夢。
企画書という1人だけの妄想のような夢が
皆に認められたり、気に入られたりするとき
それは会社の皆の夢になる。
そして、いろいろな人の意見が入って
健全だけど、少し平凡な内容へと変わる。。
それから、作る過程でたくさん苦労をしても、
出来た時には
その製品のことをやはりすごく愛してる。
それじゃ完璧や夢じゃないと思う人が
フリーになっていくんだろうな。
妄想企画を上手に人に伝えるためにはどうしたらいいか悩んでいたら、
会社の人が、
「色々な企画を考えて提出したり、たくさん仕事をやっている人の言葉には説得力がある」
って、言ったの。
わああ、いいことを聞いた!って、
単純だけど、、嬉しくなった。
〜明日もまた頑張ろう!!